Technique-600THz

前夜すべて

8.23

信じられないくらい何回もコピーしてへとへと

 

ワークショップに行く。中途半端なことは着想概念実現レベルすべてにおいてやるなよ、という姿勢が一番の収穫だった。自己認識の甘さも気に触るようだった。

煮詰めた音楽とそうでないものは一瞬で違いがわかる、というのはやはりそう。

 

しけた夜だな〜と思いながら家に帰ってLIVE映像を観る

 

 

 

同じ揺らぎに遭遇するのに飽きてきたので、そこから抜け出す心の持ちよう/日々の比重を錬成してみることにする

 

何がどうなれば自分にとってよしということかを考えてみた

言ったことになってる、みたいな姿勢は取りたくない

どうすれば「言った」になるのかは考えた方がいい、というかこれが本質?

伝える必要はあるのか、伝わってないことは問題がないのか。伝わらないこともまたよし、という姿勢はあってもいい(という文脈を学んできたから)けれど、それが常道である事態は自分的に嫌

伝わった、と、言った、は違う段階の話なので分けて考えたい。多分基礎は「言った」の方でこれは絶対に必要な気がする

 

言ったことになる、だけは避けたい