後輩とご飯を食べにいった。本当はすぐ寝てやることをやらねばならないのだけどもう仕方ないよね!!という気持ち
すごく嬉しいことがあって、本当に大切な経験だった。自分のやっていることのよく分からなさにかまけて、よく知らない人にそれらを話す時、いつも曖昧にぼかしたり単純にしすぎたり偽ったりするのだが、そういうのを随分前からやめた。相手が本当に沢山いろいろ話しかけてくれて、それがサービスだとしてもちゃんと応えたかったから。それが実ったのかどうか分からないけど、自分のやっていることを見に来てくれた(というかそもそも、学外で音楽などをやらない知り合いはなんと殆ど来てくれた)。社会との対峙、その小さな糸目でもちゃんと結んでおきたかったのかもしれない。
高校の同期(部活の)って言葉にしなくても疎通できるものが恐らくあるから偶に会うとすこしうるりとくる。というか、あんなに敬愛をくれる人達なんていないよな、と思う。
風が強すぎて普通に声出た
来てほしい人が来てくれなくて少し悲しかった。圧倒的に自分の考えの遠く及ばない人間なので仕方ないんですが。。。
死ぬほど自分の至らない音を聴かされる体験、前回に引き続き若干の苦行
喜久福とかいう萩の月よりも個人的に好きな食べ物が目の前に存在していてびっくりした。
少しくらい疲れていた方がユーモア(とかよく知らないけど)への余裕とかもある(勝手によく分からないこと言ってるだけかも)
指示を聞くこと。指示を仰ぐこと。考えて動くこと。自分のことに集中しすぎないこと。自分で勝手に区切りをつけないこと。を、今回も達成できた。これは高校とかその辺、昔から自分で決めていることで、自分の限界を決めないための最低限の心がけだった。ある程度の人数が関わり身体を動かす場で、自分が心地よく閉じてしまうことを避ける。現実的に危険なこともあるし。
おわらねーーーーー!!!!!!がんばれ!!!
友達がくれたマグカップ、色彩とフォルムが素敵すぎてくらくらする