よくご飯を食べ運動し寝ることが、実に何ごとにおいても有効であるということを、毎回毎回毎回、腐るほど実感している。机の前に座っているだけで身体がボロボロになっていく。長距離を走ったり筋トレしたりSASUKEとかしてるわけじゃないのに。汗を流さないで身体を消耗することの後ろめたさといったらない。美学哲学的な身体とか考える前に物理的な身体の方をなんとかしないといけない。散歩を毎日2時間したい。無理ですが。
これほど研究が自分の音の運びを支えることがかつてあっただろうか。いやあるんですけどね。研究している事柄と作品の乖離を感じる段階、というのが割と少なくない人にあると思うのだけど、まあそれは普通に直結してないだけですからね〜という確信を改めて持てた。というかちゃんと研究も作品もやらないとその連結に気づかないだけ、という気がする。
歌うことをやめないこと。息で音楽を作る代わりに。
歌えないと代わりに耳を酷使して無駄な音を聞かなくてはいけなくなる。
言動がちょっと社交的すぎる場面があるにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜という反省
学外における日常生活圏のつながりが少しずつできあがってきていて、そこに自分の本職の話題を具体的な形で宣伝したり話したりできる。