平沢進のLIVEに行った
・オタクの層が謎。老若男女とにかくいろんな人間がいて統一性なし。
・でも始まる時の一糸乱れぬ手拍手(出囃子よりでかかった)とかの統制の異常にとれた部分もたくさんある
・スタンディングじゃないけど爆踊りオタクがめちゃくちゃいた
・低音爆音すぎ、高域シャリつきすぎ、なんだこのバランス?!?!?!(普通のメタルのライブとか行ったことないから比較しようがない)
・耳栓持ってくるの忘れたよ〜エーン(ほぼ最後列だからええか、と思ったけどそんなことなかった。フォーラムどうなってん)
・平沢の音楽を初めて聴いた時から思ってたけど、平沢は何のために音楽やってんのかな〜ってことがより気になった(わかった気でオタクやれると楽しいんだとは思うが)
・とにかくシンセもシンべもギターも全リフ(短いフレーズとかも)群を抜いてかっこいい。あとリズムパターンが豊富
・テンポは3種類くらいだと思う、というか平沢なりの意味性が付与されてる気がする
・有名曲沢山やってくれたので優しい選曲だった(アンコール:パレードは流石に沸いた)
・音楽の宗教性のことを1番考えられると思うし、アイドルへの眼差しとアーティストへの眼差しってそんなに差がない(オタクの眼差し、それに応える演者という点で)