今月が絶望記念月間だとしたら、来月は、明日は脱絶望記念月間なのかしら
絶望から脱することはありえないけれど、代わりに絶望の底から手を翳して遮れるほどには一条の光があり
なんてことはなくて、這い出せそうな、でも明らかにくら〜い穴に手を突っ込む心持ちが結果的に導き出されたというべきか
喉がとても乾燥する 空気が軽いのはいいことだけども
望みというものの強度を高めるためにやれることを考える
後ろ向きじゃなくて、かといって考えなしではなくて、片手間でなくて、ブレがなくて、イメージを大切に強くもって