Technique-600THz

前夜すべて

超閑話

 ここで書いている文章はひとに見せる前提で書いていないので、その都度文体が変わるしヤマなしオチなしイミなしの四重苦を読んでいるひとに強いているな〜と思いつつ更新。

 ひとまず昔のものをまとめて公開したけれど、実はまだ残っている(校正していない)ものもある。

 

 掌編の小片もそのうちここでつらつらと書くだろうなと思う。

 小説とかの感想も書き留めておくかもしれない。

 

 文章に人の目が入るということと畑に人の手が入ることの相似性に思いを馳せつつ。