Sサイズが丁度いい某カフェにてMサイズを頼んでしまうというミス。
前に読んだ文献のメモが杜撰でもう一回やり直すというミス。
ミス始まりの月始め
ちょっとした弾みで、あるいは雪の重みで折れる枝のように着実に、人の命が失われていくんじゃないかって心配で仕方ない、本当に怖い 怖くてずっと眠れなかったのをようやく脱したのにまたやって来るのだろうか
自分の手から不可避的にすり抜けていく。元々手中には無かったのだと思えばそうだが、本音を言えば奪わないでくれと思う
そういえばこの間、中秋の名月をちゃんと見ました
最寄駅にて、ホームの窓から外をずっと遠くまで見通せる場所があるのに気づいた